【特車登録センターからのお知らせ】

令和5年11月1日(水) リフトアクスルトレーラの登録方法に関するマニュアルを公開しました

特殊車両通行確認システムにおける申請者の利便性向上のために、リフトアクスルトレーラの登録方法が改良されました。

改良されたリフトアクスルトレーラの車両登録方法については、こちらで操作マニュアルを公開しました。

また「~わかりやすいオンライン操作マニュアル~」も、巻末にFAQを追加するなど改版いたしました。

改良された特車通行確認制度オンラインシステムをご活用ください。

 

令和5年10月30日(月) システムメンテナンスに伴うシステム停止のお知らせ

システム停止期間中は、以下のシステムや機能がご利用になれません。

■システム停止期間

令和5年10月31日(火)18:00~20:00まで

■対象システム及びご利用になれなくなる機能

特車通行確認システム

※停止期間中にシステムに繋がる場合がございますが、ご利用はお控え下さい。

「車軸自動昇降装置があるトレーラの登録方法変更」についてのお問い合わせは、特車登録センター(電話:0120-161-948)までお問い合わせ下さい。

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令和5年10月23日(月) 「特殊車両通行確認システム10月期の機能改良について(事前のお知らせ)」

特殊車両通行確認システムにおける申請者の利便性向上のため、以下の機能について改良を行います。

これらの機能は10月30日(月)9:00から利用可能となります。

(1)「車軸自動昇降装置があるトレーラの登録方法変更」

車検証等のPDFを添付することで、車軸下降時の軸数・軸重で車両登録が可能

(2)メールアドレス登録の必須化

申請担当者(代理人)のメールアドレスの登録を必須とし、算定完了や回答書発行完了等の通知による円滑な利用の促進

(3)通行経路条件一覧の路線名称の表示

通行経路条件一覧に表示されなかった路線名称を正しく表示させ、通航経路の把握しやすさの改善

それぞれの改良機能の詳細及び留意事項については、こちらでご確認ください。

 

令和5年7月21日(金) 不明な車検証照合結果NGが発生した場合の解消方法について

車検更新時に車検証発行のタイミングにより一時的に車検切れになってしまった場合や、自動車メーカーの都合により車両の型式が変更になった場合に、車検証照合結果がNGとなってしまった場合の解消方法について公開しました。登録車両一覧画面で車検証照合がNGとなるパターンとその解消方法については、こちらをご覧ください。

 

令和5年7月21日(金) 交差点寸法C条件等の画面表示等の改良について

特殊車両通行確認システムについて、申請者の利便性向上等を図るため、システム改良により、特車通行確認システムオンライン画面における表示や回答書に付属する通行経路マップ・通行条件における記載が変わりましたので、お知らせいたします。

今まで、交差点では通行可能経路を含む全ての直進及び折進の通行可否及び通行条件を判定し、最も厳しい通行条件が表示・記載されていましたが、今回の改良で、通行可能経路がA条件またはB条件の直進のみで通行可能経路外の折進がC条件等の場合は、当該交差点にC条件等の通行条件を示す★マークは表示・記載されなくなりました。

回答書を発行した時期や今回の改良の前後により、申請画面での通行可能経路や通行条件の表示、通行可能経路マップのダウンロードにおける★マークの表示や記載が異なります。詳細はこちらの資料をご確認ください。

 

令和5年4月3日(金) ~わかりやすいオンライン操作マニュアル~を更新しました

・特殊車両通行確認システムの”概要版”操作マニュアルとして、~わかりやすいオンライン操作マニュアル~を更新しました。
 令和5年3月20日に実施されたシステム改修の内容を反映いたしました。ぜひご活用下さい。

・~わかりやすいオンライン申請マニュアルはこちらからご覧ください。

 

令和5年3月20日(月) 特殊車両通行確認システムの機能更新のお知らせ
特殊車両通行確認システムについて、申請者の利便性向上等を図るため、システム改修により、以下の機能を改修いたしましたので、お知らせいたします。
(1)回答書の電子データの分割:作成に時間を要する回答書の電子データの一部を分割し、残りの回答書の電子データを早期発行
(2)車両諸元に関する説明書の追加:回答書に車両諸元に関する説明書を追加
(3)追加経路の通行可能期間の変更:追加経路の通行可能期間を追加元経路の通行可能期間と統一
(4)追加経路申請機能の変更:確認済経路ごとの追加経路又は追加元経路の有無を表示
(5)スマホ・タブレット画面の変更:スマホ・タブレット画面上に確認済経路の情報を追加し、回答書として利用可能
機能改修の詳細はこちらをご確認下さい。

また、あわせて、特殊車両通行許可システムで使用している地図の更新を行いました。
基本的には従来通りの操作ができますが、地図の拡大/縮尺の切替表示やスケールの表示等の機能が追加がされております。

 

令和4年12月19日(月) 特殊車両通行確認システムの機能更新について
特殊車両通行確認システムについて、申請の利便性向上を図るため、システム改修により、以下の機能等を追加いたしましたので、お知らせいたします。
・セミトレーラの包括申請(1度に複数のセミトレーラの通行可能経路の確認を求める申請)時に、セミトレーラの積載貨物重量・積載時寸法について、全ての車両又は型式単位での一括入力を可能とする機能を追加しました。システム改修前は、セミトレーラ1台ごとに積載貨物重量・積載時寸法の入力が必要でした。
・「未支払経路一覧」画面に表示されている手数料支払い前の経路確認の削除機能を追加しました。なお、本機能で削除した経路確認の情報は復元できませんので、本機能を使用する際はご注意ください。

 

令和4年10月5日(水) 手数料決済に関する注意事項について

特車通行確認システムでのクレジットカードによる手数料決済については、10月11日18時よりセキュリティ強化を目的として、決済代行会社により本人認証サービス(3Dセキュア)が適用されます。本人認証サービス(3Dセキュア)を設定されている場合は、クレジットカード決済時に、ご利用のクレジットカード会社が要求する認証情報(ログインIDやパスワードなど)を入力し、認証を受けることで決済が実行されます。つきましては、本人認証サービス(3Dセキュア)を設定されている利用者様は、決済手続きの前に必要な認証情報をご準備の上、決済いただきますようお願いいたします。認証情報が不明な場合はクレジットカード会社へ問合せいただきますようお願いいたします。なお、本人認証サービス(3Dセキュア)を設定されていない利用者様については、決済手順に変更ありません。

 

令和4年9月20日(火) お試し操作に関する操作説明マニュアルと説明動画を公開しました
 9月13日に(公益社団法人)全日本トラック協会様にて特車通行確認制度とシステムに関する講習会が開催されましたが、講習会で使用された講習会説明資料とお試し操作に関する操作マニュアルと説明ビデオを当ホームページで公開しています。(説明資料、マニュアル、ビデオはこちらから)

 

令和4年8月23日(火) 特殊車両通行確認システムの操作に関する注意事項
 通行可能経路を検索後、回答書を発行するまでの間に、検索した通行可能経路を同じ端末内の別のウィンドウ・タブで表示しながら、新規に通行可能経路の検索を行った場合に、発行される回答書と、システムで表示される通行可能経路に不整合が生じることが、利用者からの問い合わせにより発覚しました。
 例えば、最初に東京都~静岡県の通行可能経路の検索・算定を行い、当該経路を表示させた状態で、同じ端末の別のウインドウ・タブから新たに東京都~埼玉県の通行可能経路を検索した場合、システム上には東京都~埼玉県の通行可能経路が表示されますが、発行される回答書は、最初に検索した東京都~静岡県のみとなり、後で検索した東京都~埼玉県の回答書は発行されません。
 特殊車両通行確認システムをご利用の際は、複数のウィンドウや複数のタブで起動及び操作は行わず、1つのウィンドウ、かつ1つのタブでログインし、1件ずつ申請いただきますようお願い致します。
 ※別端末で操作を行う場合は、当該事象は発生しません。
 ※特殊車両通行確認システムは、Edgeのみをサポートしており、他ブラウザでご利用いただく際の動作を保証していません。

 

令和4年8月19日(金) ~わかりやすいオンライン操作マニュアル~を公開しました。

・特殊車両通行確認システムの”概要版”操作マニュアルとして、~わかりやすいオンライン操作マニュアル~を公開しました。
 特車通行確認システムの操作手順について、丁寧にわかりやすく解説していますので、ぜひご活用下さい。

・~わかりやすいオンライン申請マニュアルはこちらからご覧ください。

 

令和4年6月10日(金) 特殊車両通行確認システム利用時における、一部車両の登録方法の変更について

現在、特殊車両通行確認システムにおいて、車軸自動昇降装置があるトレーラ(リフトアクスル トレーラ)や第五輪荷重(トラクタとトレーラをつなぐ連結器
にかかる重量の上限値)が「前前軸重」として車検証に記載されているトレーラの2種類の車両につきましては、貨物積載時の軸数で車両登録ができないことから、
登録方法の変更についてお知らせします。詳細はこちらをご覧ください。

特殊車両通行確認システムの利用者の利便性の改善に向けて、貨物積載時の軸数で車両登録ができるようシステム改修を行う予定でございます。
システムの改修が完了次第、改めてお知らせいたします。

 

「障害・メンテナンス情報」、「重要なお知らせ」、「お知らせ」の内容には、【新制度】以外の情報も含まれています。

【特車登録センターからのお知らせ】

令和5年11月1日(水) リフトアクスルトレーラの登録方法に関するマニュアルを公開しました

特殊車両通行確認システムにおける申請者の利便性向上のために、リフトアクスルトレーラの登録方法が改良されました。

改良されたリフトアクスルトレーラの車両登録方法については、こちらで操作マニュアルを公開しました。

また「~わかりやすいオンライン操作マニュアル~」も、巻末にFAQを追加するなど改版いたしました。

改良された特車通行確認制度オンラインシステムをご活用ください。

 

令和5年10月30日(月) システムメンテナンスに伴うシステム停止のお知らせ

システム停止期間中は、以下のシステムや機能がご利用になれません。

■システム停止期間

令和5年10月31日(火)18:00~20:00まで

■対象システム及びご利用になれなくなる機能

特車通行確認システム

※停止期間中にシステムに繋がる場合がございますが、ご利用はお控え下さい。

「車軸自動昇降装置があるトレーラの登録方法変更」についてのお問い合わせは、特車登録センター(電話:0120-161-948)までお問い合わせ下さい。

 

令和5年10月23日(月) 「特殊車両通行確認システム10月期の機能改良について(事前のお知らせ)」

特殊車両通行確認システムにおける申請者の利便性向上のため、以下の機能について改良を行います。

これらの機能は10月30日(月)9:00から利用可能となります。

(1)「車軸自動昇降装置があるトレーラの登録方法変更」

車検証等のPDFを添付することで、車軸下降時の軸数・軸重で車両登録が可能

(2)メールアドレス登録の必須化

申請担当者(代理人)のメールアドレスの登録を必須とし、算定完了や回答書発行完了等の通知による円滑な利用の促進

(3)通行経路条件一覧の路線名称の表示

通行経路条件一覧に表示されなかった路線名称を正しく表示させ、通航経路の把握しやすさの改善

それぞれの改良機能の詳細及び留意事項については、こちらでご確認ください。

 

令和5年7月21日(金) 不明な車検証照合結果NGが発生した場合の解消方法について

車検更新時に車検証発行のタイミングにより一時的に車検切れになってしまった場合や、自動車メーカーの都合により車両の型式が変更になった場合に、車検証照合結果がNGとなってしまった場合の解消方法について公開しました。登録車両一覧画面で車検証照合がNGとなるパターンとその解消方法については、こちらをご覧ください。

 

令和5年7月21日(金) 交差点寸法C条件等の画面表示等の改良について

特殊車両通行確認システムについて、申請者の利便性向上等を図るため、システム改良により、特車通行確認システムオンライン画面における表示や回答書に付属する通行経路マップ・通行条件における記載が変わりましたので、お知らせいたします。

今まで、交差点では通行可能経路を含む全ての直進及び折進の通行可否及び通行条件を判定し、最も厳しい通行条件が表示・記載されていましたが、今回の改良で、通行可能経路がA条件またはB条件の直進のみで通行可能経路外の折進がC条件等の場合は、当該交差点にC条件等の通行条件を示す★マークは表示・記載されなくなりました。

回答書を発行した時期や今回の改良の前後により、申請画面での通行可能経路や通行条件の表示、通行可能経路マップのダウンロードにおける★マークの表示や記載が異なります。詳細はこちらの資料をご確認ください。

 

令和5年4月3日(金) ~わかりやすいオンライン操作マニュアル~を更新しました

・特殊車両通行確認システムの”概要版”操作マニュアルとして、~わかりやすいオンライン操作マニュアル~を更新しました。
 令和5年3月20日に実施されたシステム改修の内容を反映いたしました。ぜひご活用下さい。

・~わかりやすいオンライン申請マニュアルはこちらからご覧ください。

 

令和5年3月20日(月) 特殊車両通行確認システムの機能更新のお知らせ
特殊車両通行確認システムについて、申請者の利便性向上等を図るため、システム改修により、以下の機能を改修いたしましたので、お知らせいたします。
(1)回答書の電子データの分割:作成に時間を要する回答書の電子データの一部を分割し、残りの回答書の電子データを早期発行
(2)車両諸元に関する説明書の追加:回答書に車両諸元に関する説明書を追加
(3)追加経路の通行可能期間の変更:追加経路の通行可能期間を追加元経路の通行可能期間と統一
(4)追加経路申請機能の変更:確認済経路ごとの追加経路又は追加元経路の有無を表示
(5)スマホ・タブレット画面の変更:スマホ・タブレット画面上に確認済経路の情報を追加し、回答書として利用可能
機能改修の詳細はこちらをご確認下さい。

また、あわせて、特殊車両通行許可システムで使用している地図の更新を行いました。
基本的には従来通りの操作ができますが、地図の拡大/縮尺の切替表示やスケールの表示等の機能が追加がされております。

 

令和4年12月19日(月) 特殊車両通行確認システムの機能更新について
特殊車両通行確認システムについて、申請の利便性向上を図るため、システム改修により、以下の機能等を追加いたしましたので、お知らせいたします。
・セミトレーラの包括申請(1度に複数のセミトレーラの通行可能経路の確認を求める申請)時に、セミトレーラの積載貨物重量・積載時寸法について、全ての車両又は型式単位での一括入力を可能とする機能を追加しました。システム改修前は、セミトレーラ1台ごとに積載貨物重量・積載時寸法の入力が必要でした。
・「未支払経路一覧」画面に表示されている手数料支払い前の経路確認の削除機能を追加しました。なお、本機能で削除した経路確認の情報は復元できませんので、本機能を使用する際はご注意ください。

 

令和4年10月5日(水) 手数料決済に関する注意事項について

特車通行確認システムでのクレジットカードによる手数料決済については、10月11日18時よりセキュリティ強化を目的として、決済代行会社により本人認証サービス(3Dセキュア)が適用されます。本人認証サービス(3Dセキュア)を設定されている場合は、クレジットカード決済時に、ご利用のクレジットカード会社が要求する認証情報(ログインIDやパスワードなど)を入力し、認証を受けることで決済が実行されます。つきましては、本人認証サービス(3Dセキュア)を設定されている利用者様は、決済手続きの前に必要な認証情報をご準備の上、決済いただきますようお願いいたします。認証情報が不明な場合はクレジットカード会社へ問合せいただきますようお願いいたします。なお、本人認証サービス(3Dセキュア)を設定されていない利用者様については、決済手順に変更ありません。

 

令和4年9月20日(火) お試し操作に関する操作説明マニュアルと説明動画を公開しました
 9月13日に(公益社団法人)全日本トラック協会様にて特車通行確認制度とシステムに関する講習会が開催されましたが、講習会で使用された講習会説明資料とお試し操作に関する操作マニュアルと説明ビデオを当ホームページで公開しています。(説明資料、マニュアル、ビデオはこちらから)

 

令和4年8月23日(火) 特殊車両通行確認システムの操作に関する注意事項
 通行可能経路を検索後、回答書を発行するまでの間に、検索した通行可能経路を同じ端末内の別のウィンドウ・タブで表示しながら、新規に通行可能経路の検索を行った場合に、発行される回答書と、システムで表示される通行可能経路に不整合が生じることが、利用者からの問い合わせにより発覚しました。
 例えば、最初に東京都~静岡県の通行可能経路の検索・算定を行い、当該経路を表示させた状態で、同じ端末の別のウインドウ・タブから新たに東京都~埼玉県の通行可能経路を検索した場合、システム上には東京都~埼玉県の通行可能経路が表示されますが、発行される回答書は、最初に検索した東京都~静岡県のみとなり、後で検索した東京都~埼玉県の回答書は発行されません。
 特殊車両通行確認システムをご利用の際は、複数のウィンドウや複数のタブで起動及び操作は行わず、1つのウィンドウ、かつ1つのタブでログインし、1件ずつ申請いただきますようお願い致します。
 ※別端末で操作を行う場合は、当該事象は発生しません。
 ※特殊車両通行確認システムは、Edgeのみをサポートしており、他ブラウザでご利用いただく際の動作を保証していません。

 

令和4年8月19日(金) ~わかりやすいオンライン操作マニュアル~を公開しました。

・特殊車両通行確認システムの”概要版”操作マニュアルとして、~わかりやすいオンライン操作マニュアル~を公開しました。
 特車通行確認システムの操作手順について、丁寧にわかりやすく解説していますので、ぜひご活用下さい。

・~わかりやすいオンライン申請マニュアルはこちらからご覧ください。

 

令和4年6月10日(金) 特殊車両通行確認システム利用時における、一部車両の登録方法の変更について

現在、特殊車両通行確認システムにおいて、車軸自動昇降装置があるトレーラ(リフトアクスル トレーラ)や第五輪荷重(トラクタとトレーラをつなぐ連結器
にかかる重量の上限値)が「前前軸重」として車検証に記載されているトレーラの2種類の車両につきましては、貨物積載時の軸数で車両登録ができないことから、
登録方法の変更についてお知らせします。詳細はこちらをご覧ください。

特殊車両通行確認システムの利用者の利便性の改善に向けて、貨物積載時の軸数で車両登録ができるようシステム改修を行う予定でございます。
システムの改修が完了次第、改めてお知らせいたします。

 

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