初めて特殊車両通行手続きをする方へ
※国土交通省道路局または国土交通省関東地方整備局のホームページに移動します。
令和5年3月20日(月) 特殊車両通行確認システムの機能更新のお知らせ
特殊車両通行確認システムについて、申請者の利便性向上等を図るため、システム改修により、以下の機能を改修いたしましたので、お知らせいたします。
(1)回答書の電子データの分割:作成に時間を要する回答書の電子データの一部を分割し、残りの回答書の電子データを早期発行
(2)車両諸元に関する説明書の追加:回答書に車両諸元に関する説明書を追加
(3)追加経路の通行可能期間の変更:追加経路の通行可能期間を追加元経路の通行可能期間と統一
(4)追加経路申請機能の変更:確認済経路ごとの追加経路又は追加元経路の有無を表示
(5)スマホ・タブレット画面の変更:スマホ・タブレット画面上に確認済経路の情報を追加し、回答書として利用可能
機能改修の詳細はこちらをご確認下さい。
また、あわせて、特殊車両通行許可システムで使用している地図の更新を行いました。
基本的には従来通りの操作ができますが、地図の拡大/縮尺の切替表示やスケールの表示等の機能が追加がされております。
〇令和5年2月8日(水) 道路情報便覧の誤りについてのお詫び
〇特殊車両通行確認システムにおいて、道路情報便覧(電子化された道路情報)の1区間に
誤りがあったため、誤った回答書を発行したことが判明しました。
〇誤った回答書が発行された申請者の皆様には、ただちに電話及びメールにて、
通行中止をお願いするとともに、回答書を再発行させていただく旨をご連絡いたしました。
〇今回の道路情報便覧の誤りについては、2月7日(火)に修正いたしました。
〇誤った回答書が発行された関係の方々を始め、システムをご利用いただいている皆様に
ご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。
〇令和4年12月19日(月) 特殊車両通行確認システムの機能追加について
特殊車両通行確認システムについて、申請の利便性向上を図るため、システム改修により、以下の機能等を追加いたしましたので、お知らせいたします。
・セミトレーラの包括申請(1度に複数のセミトレーラの通行可能経路の確認を求める申請)時に、セミトレーラの積載貨物重量・積載時寸法について、全ての車両又は型式単位での一括入力を可能とする機能を追加しました。システム改修前は、セミトレーラ1台ごとに積載貨物重量・積載時寸法の入力が必要でした。
・「未支払経路一覧」画面に表示されている手数料支払い前の経路確認の削除機能を追加しました。なお、本機能で削除した経路確認の情報は復元できませんので、本機能を使用する際はご注意ください。
〇令和4年11月10日(木) 特車通行確認制度の概要を更新しました
特車通行確認制度の概要を更新しました。
一般的制限値に関する説明、制度の利用要件、無料で試しいただく際の手順などを追加いたしました。
最新の特車通行確認制度の概要は、こちら。
〇令和4年10月5日(水) 手数料決済に関する注意事項について
特車通行確認システムでのクレジットカードによる手数料決済については、10月11日18時よりセキュリティ強化を目的として、決済代行会社により本人認証サービス(3Dセキュア)が適用されます。
本人認証サービス(3Dセキュア)を設定されている場合は、クレジットカード決済時に、ご利用のクレジットカード会社が要求する認証情報(ログインIDやパスワードなど)を入力し、認証を受けることで決済が実行されます。
つきましては、本人認証サービス(3Dセキュア)を設定されている利用者様は、決済手続きの前に必要な認証情報をご準備の上、決済いただきますようお願いいたします。認証情報が不明な場合はクレジットカード会社へ問合せいただきますようお願いいたします。
なお、本人認証サービス(3Dセキュア)を設定されていない利用者様については、決済手順に変更ありません。
〇令和4年9月20日(火) お試し操作に関する操作マニュアルと説明ビデオを公開しました
9月13日に(公益社団法人)全日本トラック協会様にて特車通行確認制度とシステムに関する講習会が開催されましたが、講習会で使用された講習会説明資料とお試し操作に関する操作マニュアルと説明ビデオを当ホームページで公開しています。(説明資料、マニュアル、ビデオはこちらから)
〇令和4年8月23日(火) 特殊車両通行確認システムの操作に関する注意事項
通行可能経路を検索後、回答書を発行するまでの間に、検索した通行可能経路を同じ端末内の別のウィンドウ・タブで表示しながら、新規に通行可能経路の検索を行った場合に、発行される回答書と、システムで表示される通行可能経路に不整合が生じることが、利用者からの問い合わせにより発覚しました。
例えば、最初に東京都~静岡県の通行可能経路の検索・算定を行い、当該経路を表示させた状態で、同じ端末の別のウインドウ・タブから新たに東京都~埼玉県の通行可能経路を検索した場合、システム上には東京都~埼玉県の通行可能経路が表示されますが、発行される回答書は、最初に検索した東京都~静岡県のみとなり、後で検索した東京都~埼玉県の回答書は発行されません。
特殊車両通行確認システムをご利用の際は、複数のウィンドウや複数のタブで起動及び操作は行わず、1つのウィンドウ、かつ1つのタブでログインし、1件ずつ申請いただきますようお願い致します。
※別端末で操作を行う場合は、当該事象は発生しません。
※特殊車両通行確認システムは、Edgeのみをサポートしており、他ブラウザでご利用いただく際の動作を保証していません。
〇令和4年8月19日(金)~わかりやすいオンライン操作マニュアル~を公開しました。
・特殊車両通行確認システムの”概要版”操作マニュアルとして、~わかりやすいオンライン操作マニュアル~を公開しました。
特車通行確認システムの操作手順について、丁寧にわかりやすく解説していますので、ぜひご活用下さい。
・~わかりやすいオンライン申請マニュアルはこちらからご覧ください。
○令和4年6月10日(金) 特殊車両通行確認システム利用時における、一部車両の登録方法の変更について
現在、特殊車両通行確認システムにおいて、車軸自動昇降装置があるトレーラ
(リフトアクスル トレーラ)や第五輪荷重(トラクタとトレーラをつなぐ連結器
にかかる重量の上限値)が「前前軸重」として車検証に記載されているトレーラ
の2種類の車両につきましては、貨物積載時の軸数で車両登録ができないことから、
登録方法の変更についてお知らせします。詳細はこちらをご覧ください。
特殊車両通行確認システムの利用者の利便性の改善に向けて、貨物積載時の軸数で
車両登録ができるようシステム改修を行う予定でございます。
システムの改修が完了次第、改めてお知らせいたします。
○令和4年5月9日(月)
本日、特殊車両通行確認システムの特車通行確認制度(新制度)システム操作マニュアル(全体版)の最新版を公開しました。
本ホームページの「特殊車両通行確認制度オンライン申請」の「特車通行確認システムの操作について」で公開しています。
※9日午前中に更新したマニュアルの一部に不備がありましたので、改めて修正版を公開しました。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
○令和4年4月8日(金)
新しい『特殊車両通行確認制度』について、こちらで紹介されています。
○令和4年4月1日(金)
特殊車両通行確認制度の運用が開始されました。
1.運用開始日時
令和4年4月1日(金)9時から
2.特殊車両の通行確認システムへの入り方
当ホームページの利用規約をご一読のうえ、右の「ログインする」からお入りください。
システムへアクセスする場合、WEBブラウザはMicrosoft Edgeをお使いください。
3.その他
詳細に関しては、国土交通省のホームページでご確認ください。
○令和4年3月18日(金)
本日、特殊車両通行確認システムの操作マニュアル(経路検索詳細版)の最新版を公開しました。
本ホームページの「特殊車両通行確認制度オンライン申請」の「特車通行確認システムの操作について」で公開しています。
令和 4年 1月28日(金)
特車通行確認システムの操作動画を公開しました。
「障害・メンテナンス情報」、「重要なお知らせ」、「お知らせ」の内容には、【新制度】以外の情報も含まれています。
【特車登録センターからのお知らせ】
令和5年3月20日(月) 特殊車両通行確認システムの機能更新のお知らせ
特殊車両通行確認システムについて、申請者の利便性向上等を図るため、システム改修により、以下の機能を改修いたしましたので、お知らせいたします。
(1)回答書の電子データの分割:作成に時間を要する回答書の電子データの一部を分割し、残りの回答書の電子データを早期発行
(2)車両諸元に関する説明書の追加:回答書に車両諸元に関する説明書を追加
(3)追加経路の通行可能期間の変更:追加経路の通行可能期間を追加元経路の通行可能期間と統一
(4)追加経路申請機能の変更:確認済経路ごとの追加経路又は追加元経路の有無を表示
(5)スマホ・タブレット画面の変更:スマホ・タブレット画面上に確認済経路の情報を追加し、回答書として利用可能
機能改修の詳細はこちらをご確認下さい。
また、あわせて、特殊車両通行許可システムで使用している地図の更新を行いました。
基本的には従来通りの操作ができますが、地図の拡大/縮尺の切替表示やスケールの表示等の機能が追加がされております。
〇令和5年2月8日(水) 道路情報便覧の誤りについてのお詫び
〇特殊車両通行確認システムにおいて、道路情報便覧(電子化された道路情報)の1区間に
誤りがあったため、誤った回答書を発行したことが判明しました。
〇誤った回答書が発行された申請者の皆様には、ただちに電話及びメールにて、
通行中止をお願いするとともに、回答書を再発行させていただく旨をご連絡いたしました。
〇今回の道路情報便覧の誤りについては、2月7日(火)に修正いたしました。
〇誤った回答書が発行された関係の方々を始め、システムをご利用いただいている皆様に
ご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。
〇令和4年12月19日(月) 特殊車両通行確認システムの機能追加について
特殊車両通行確認システムについて、申請の利便性向上を図るため、システム改修により、以下の機能等を追加いたしましたので、お知らせいたします。
・セミトレーラの包括申請(1度に複数のセミトレーラの通行可能経路の確認を求める申請)時に、セミトレーラの積載貨物重量・積載時寸法について、全ての車両又は型式単位での一括入力を可能とする機能を追加しました。システム改修前は、セミトレーラ1台ごとに積載貨物重量・積載時寸法の入力が必要でした。
・「未支払経路一覧」画面に表示されている手数料支払い前の経路確認の削除機能を追加しました。なお、本機能で削除した経路確認の情報は復元できませんので、本機能を使用する際はご注意ください。
〇令和4年11月10日(木) 特車通行確認制度の概要を更新しました
特車通行確認制度の概要を更新しました。
一般的制限値に関する説明、制度の利用要件、無料で試しいただく際の手順などを追加いたしました。
最新の特車通行確認制度の概要は、こちら。
〇令和4年10月5日(水) 手数料決済に関する注意事項について
特車通行確認システムでのクレジットカードによる手数料決済については、10月11日18時よりセキュリティ強化を目的として、決済代行会社により本人認証サービス(3Dセキュア)が適用されます。
本人認証サービス(3Dセキュア)を設定されている場合は、クレジットカード決済時に、ご利用のクレジットカード会社が要求する認証情報(ログインIDやパスワードなど)を入力し、認証を受けることで決済が実行されます。
つきましては、本人認証サービス(3Dセキュア)を設定されている利用者様は、決済手続きの前に必要な認証情報をご準備の上、決済いただきますようお願いいたします。認証情報が不明な場合はクレジットカード会社へ問合せいただきますようお願いいたします。
なお、本人認証サービス(3Dセキュア)を設定されていない利用者様については、決済手順に変更ありません。
〇令和4年9月20日(火) お試し操作に関する操作マニュアルと説明ビデオを公開しました
9月13日に(公益社団法人)全日本トラック協会様にて特車通行確認制度とシステムに関する講習会が開催されましたが、講習会で使用された講習会説明資料とお試し操作に関する操作マニュアルと説明ビデオを当ホームページで公開しています。(説明資料、マニュアル、ビデオはこちらから)
〇令和4年8月23日(火) 特殊車両通行確認システムの操作に関する注意事項
通行可能経路を検索後、回答書を発行するまでの間に、検索した通行可能経路を同じ端末内の別のウィンドウ・タブで表示しながら、新規に通行可能経路の検索を行った場合に、発行される回答書と、システムで表示される通行可能経路に不整合が生じることが、利用者からの問い合わせにより発覚しました。
例えば、最初に東京都~静岡県の通行可能経路の検索・算定を行い、当該経路を表示させた状態で、同じ端末の別のウインドウ・タブから新たに東京都~埼玉県の通行可能経路を検索した場合、システム上には東京都~埼玉県の通行可能経路が表示されますが、発行される回答書は、最初に検索した東京都~静岡県のみとなり、後で検索した東京都~埼玉県の回答書は発行されません。
特殊車両通行確認システムをご利用の際は、複数のウィンドウや複数のタブで起動及び操作は行わず、1つのウィンドウ、かつ1つのタブでログインし、1件ずつ申請いただきますようお願い致します。
※別端末で操作を行う場合は、当該事象は発生しません。
※特殊車両通行確認システムは、Edgeのみをサポートしており、他ブラウザでご利用いただく際の動作を保証していません。
〇令和4年8月19日(金)~わかりやすいオンライン操作マニュアル~を公開しました。
・特殊車両通行確認システムの”概要版”操作マニュアルとして、~わかりやすいオンライン操作マニュアル~を公開しました。
特車通行確認システムの操作手順について、丁寧にわかりやすく解説していますので、ぜひご活用下さい。
・~わかりやすいオンライン申請マニュアルはこちらからご覧ください。
○令和4年6月10日(金) 特殊車両通行確認システム利用時における、一部車両の登録方法の変更について
現在、特殊車両通行確認システムにおいて、車軸自動昇降装置があるトレーラ
(リフトアクスル トレーラ)や第五輪荷重(トラクタとトレーラをつなぐ連結器
にかかる重量の上限値)が「前前軸重」として車検証に記載されているトレーラ
の2種類の車両につきましては、貨物積載時の軸数で車両登録ができないことから、
登録方法の変更についてお知らせします。詳細はこちらをご覧ください。
特殊車両通行確認システムの利用者の利便性の改善に向けて、貨物積載時の軸数で
車両登録ができるようシステム改修を行う予定でございます。
システムの改修が完了次第、改めてお知らせいたします。
○令和4年5月9日(月)
本日、特殊車両通行確認システムの特車通行確認制度(新制度)システム操作マニュアル(全体版)の最新版を公開しました。
本ホームページの「特殊車両通行確認制度オンライン申請」の「特車通行確認システムの操作について」で公開しています。
※9日午前中に更新したマニュアルの一部に不備がありましたので、改めて修正版を公開しました。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
○令和4年4月8日(金)
新しい『特殊車両通行確認制度』について、こちらで紹介されています。
○令和4年4月1日(金)
特殊車両通行確認制度の運用が開始されました。
1.運用開始日時
令和4年4月1日(金)9時から
2.特殊車両の通行確認システムへの入り方
当ホームページの利用規約をご一読のうえ、右の「ログインする」からお入りください。
システムへアクセスする場合、WEBブラウザはMicrosoft Edgeをお使いください。
3.その他
詳細に関しては、国土交通省のホームページでご確認ください。
○令和4年3月18日(金)
本日、特殊車両通行確認システムの操作マニュアル(経路検索詳細版)の最新版を公開しました。
本ホームページの「特殊車両通行確認制度オンライン申請」の「特車通行確認システムの操作について」で公開しています。
令和 4年 1月28日(金)
特車通行確認システムの操作動画を公開しました。
〇車軸自動昇降装置があるトレーラ、第五輪荷重の記載があるトレーラの登録方法について
現在、特殊車両通行確認システムにおいて、車軸自動昇降装置があるトレーラ
(リフトアクスル トレーラ)や第五輪荷重(トラクタとトレーラをつなぐ連結器
にかかる重量の上限値)が「前前軸重」として車検証に記載されているトレーラ
の2種類の車両につきましては、貨物積載時の軸数で車両登録ができないことから、
登録方法の変更についてお知らせします。詳細はこちらをご覧ください。
特殊車両通行確認システムの利用者の利便性の改善に向けて、貨物積載時の軸数で
車両登録ができるようシステム改修を行う予定でございます。
システムの改修が完了次第、改めてお知らせいたします。
※国土交通省道路局または国土交通省関東地方整備局のホームページに移動します。